車庫証明の申請方法
自動車保管場所証明申請書
車       名 型         式 車  体  番  号 自動車の大きさ
@ニッサン AE−ABC11 BABC11−123456 長さ C450センチメートル
  D160センチメートル
高さ E140センチメートル
自動車の使用の本拠の位置 F
自動車の保管場所の位置 G
保管場所標章番号 H

自動車の保管場所の位置欄記載の場所は、申請に係る自動車の保管場所として確保されていることを証明願います。
            警察署長 殿                  I 〒(      )     平成   年   月    日
                                       住 所         
                                申請者                            (    )  局     番
(フリガナ)
                               氏 名                                  印
第    号
自 動 車 保 管 場 所 証 明 書
自動車の保管場所の位置欄記載の場所は、上記申請に係る自動車の保管場所として確保されていることを証明する。
 
平成  年  月  日
警察署長
J自己単独所有・その他・共有
自動車登録番号               
連絡先
K
@〜Eは、車検証に記載されている内容を書き写せば良いです。
(B。。車体番号が、車庫証明申請時に分からない場合(新車などの場合)、申請時は空欄でも可です。受取時に書き入れます)
F。。自宅の住所、もしくは賃貸駐車場の住所
G。。車庫の住所 自宅車庫の場合、F=Gだからと言って”同上”と記入することは出来ません。
H。。乗り換えの前の車の所有者(使用者)が申請者、使用の本拠の位置が同一ならびに乗り換え前の車の保管場所と同じであるなら
   乗り換え前の車の標章番号を記して、所在図の添付を省くことが出来ます
I。。住所、申請日、氏名、電話番号を記入し、認め印を押します。4枚複写ですので、認め印は他3枚にも必要です。
   アパート名、マンション名も住所欄に書き入れましょう。
J。。賃貸の駐車場は”その他”に○
K。。申請者の住所と連絡先を書いておきましょう。

注意点
使用の本拠の位置(上記F欄)はご自宅や賃貸駐車場の住所表記そのままでOKですが、
保管場所の位置は以下の例ではこうなります
 例:使用の本拠の位置 = ○○市○○町○丁目○○番地○
                 ↓
   保管場所の位置 = ○○市○○町○丁目○○番○ (地が無い)という表記になります